TACIT-ソリューション

点検業務判定支援サービス

点検調書を正確に効率的に作成する

点検業務判定支援サービス

点検調書の作成や変状判定をAI/ITで支援、DBが技術を継承します

サービス概要

インフラの老朽化が進むなか施設を適切に維持管理するには状態の正確な把握がより重要となっている。一方、老朽化に伴って変状の数は増加傾向にあり、現場技術者の減少、リタイアに対応した点検業務の効率化と点検・診断技術の継承が必要となっています。

本サービスは、高度なレベルの施設管理が求められ、数多くの点検を実施している企業(インフラ、建物、プラント等)を想定して、画像解析AI、検索エンジンを活用した、点検業務の効率化、変状判定の支援及び技術継承を目的とするサービスです。

主な機能は、①数多くのデータを扱う際には、数十枚の変状画像を類似度で並べた上で個々の内容を速やかに確認できる画面によって判定業務の効率化と精度向上を両立します。②詳細な検討が必要な際には、変状状態の進行や類似現象を重要な項目で比較することで判定の正確性を確保し根拠を明らかにします。③調書の作成が技術継承に繋がるよう、提示された参考情報と熟達者との対話的検討を記録・再現することで、暗黙知を形式知化し若手技術者の技術力の向上を支援します。

導入効果

1.損傷レベル判定業務の効率化

・点検結果を仮判定と写真を一覧で確認することで、仮判定のバラツキを抑え業務の効率化を実現します。

2.比較分析による判定精度の向上

・過去の点検履歴や類似変状と比較することで、経験が少ない者でも判定の精度を向上させます。

3.若手技術者の技術力の向上

・熟達者の暗黙知を含む判断データを利用することで、若手技術者への技術継承を促し技術力を向上させます。

特長

点検写真の一覧表示/バラツキ確認では、特開2015-095143「変状評価支援システム」の画像特徴量と共起性による類似変状リストの機能を用いて、大量の点検データに対して高速に類似順にサムネイル画像を表示すことで、素早く正確な判断を支援します。

TACIT®及び現場点検支援カメラアプリと連携可能なので、現場業務からデータ管理・活用までシームレスにカバーします。

事例紹介

道路管理会社A社

今まで点検業務における損傷レベルの判定については、各担当者がそれぞれ過去の点検データや施設の情報を個別にダウンロードをしたりすることで対応していました。システムを導入することで、点検業務の効率化が図れました。特に判定根拠を簡易に作成できる様になったことで点検判定会議の時間が短くなりました。また、点検員毎の判定のバラつきがシステムを利用して各担当者が効率的に過去の点検データを参考にすることでき、判定に至るまでの経緯が可視化され、判定に誤りがあった際になぜ間違っているかを的確に指摘できる様になりました。

道路管理会社B社

点検業務の見直しの一環としてシステムを導入しました。過去に行った点検データを有効活用したいと思っており、DXという観点からどの様に点検データを分析するかを考えている際にこのサービスを知り、ベイシスコンサルティングの担当者の方とデータを確認しながらシステムにデータを登録しました。今まで蓄積だけだったデータを有効活用する方法として可能性を感じ、今後さらなる業務の効率化を推進していきたいと思っております。

サービスメニュー

本サービスは利用ユーザや登録レコード数に応じた利用料モデルのクラウドサービスです

 

(※)弊社が新たに取り組む領域では、TACITをベースとする共同研究のスキームもご用意しています

導入手順

・PoC(試行)の実施後、サービス提供などご要望に応じて対応します。

問合せ先

お問い合わせフォーム: https://basisconsulting.co.jp/contactus、またはE-Mail: info@basisconsulting.co.jp  宛にご連絡ください。弊社担当者から連絡して、別途ヒアリング、ご提案させていただきます。

株式会社ベイシスコンサルティング TACIT担当窓口

TEL: 03-6240-0340

パンフレットダウンロード

T-1_点検業務判定支援サービス.pdf

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